PADIプロメンバーの皆さまへアンダーシージャーナル2022 Q1トピックスの掲載をしています。ピックアップには #USJ2022Q1 とタグ付けします。今後読み直す際には、検索欄にこのハッシュタグ(#USJ2022Q1)を入力し検索してください。 アプローチを変える PADI Freediver Instructorが、フリーダイビングを始めた頃と今ではどのように指導が変わっているのかを紹介します。 PADI Freediver® Instructor Trainer Courseの冒頭で、スタッフはこのコースの目標を「エントリーレベルの有能なインストラクター・トレーナーになること」と述べています。それに対して、ほとんどの受講生は、「違ったレベルがあるんですか?私はエントリーレベルにはなりたくありません!"」と答えます。 もちろん、この言葉の背景には、インストラクターになりたての頃と、今の自分との違いを考えさせるという意味があります。最初に教えたPADI® Freediverコースと、最近教えたコースは、おそらく全く違うでしょう - 最初のコースは、おそらく必要以上に時間がかかったり、効率的でスムーズにはいかなかったりしたことでしょう。時間の経過とともに、経験を積むにつれて、コースの実施は進化していくでしょう。 これらの3人のフリーダイバー・インストラクターは、教えることへのアプローチが時間とともにどのように変わったか、変わらなかったものは何か、他のインストラクターへの提案は何かについて、個人的な経験を共有しています。 フリーダイバーセンター Apnea Galapagos(S - 27674)のオーナーであるPADI Freediver Instructor Trainer でMaster Scuba Diver TrainerのJesse Dubois Jazzar (FDIT – 389619)氏は、生徒が成功するためにインストラクターには忍耐と情熱と決意が必要だと言います。生徒がスキルやコンセプトで苦労しているときは、彼らに共感し、それがいかに難しいかを認識した上で、「一歩下がって、問題を解決するために見直し、新しいアプローチを試みる 」ことだと言います。それを効果的に行えるようになるには、まず自分自身のスキルと知識を向上させることで、スキルテクニックのツールボックスをしっかりと用意し、その上で生徒の問題を解決するために「ただリラックスすればいい」という言葉で済ますのではなく、「具体的に努力できる何かを与える」ことが重要だと言います。 沖縄のPADI Master Freediver InstructorでCourse Directorの加藤 淳也(MFI - 478780)氏は、長年にわたってリラックスの重要性を学んできたと言います。「多くの生徒と接するうちに、まず精神的な面、つまりリラックスすることに重点を置くと、正しい技術が自然に身につくと思うようになりました」と彼は言います。例えば、「あごを引いて」と言い続けると、力任せにあごを引いてしまい、首の筋肉が緊張してリラックスできなくなる生徒もいます。そうではなく、加藤氏はまず感覚とリラックスに焦点を当て、生徒がリラックスしたところで、ゆっくりとテクニックを修正していくと言います。 オハイオ州にあるフリーダイバーセンター、The Underwater Connection (S – 2064) のPADI Freediver Instructor Trainer Julie...
